やはり武豊・・・・?

帝王賞、タイムパラドックスが優勝


 29日、大井競馬場で行われた帝王賞(4歳上、交流GI・ダート2000m)は、武豊騎手騎乗の2番人気タイムパラドックス(牡7、栗東松田博資厩舎)が道中中団から直線で6番人気ストロングブラッドとの追い比べを1.1/2馬身制して優勝した。勝ちタイムは2分03秒5(重)。さらに2馬身差の3着には1番人気ナイキアディライトが入った。


むーナイキアディライトが澱みないペースで逃げたんですけどね。
やはり実力どおりになったって言うか。これで三連単万馬券はおいしいかも。
実況はいつもの及川暁氏ではなかったんですね。耳目社のホープ
山中アナ。んーやはり聞きやすくてよかた。たまにはサトル節じゃない
帝王賞もいいですなぁ。